住宅の違和感や劣化を放置していると、最悪の場合、火災や健康被害が現れるなどの危険性があります。
裏側では目に見える以上に劣化が進行していることも多いため、早めのご相談をお勧めします。
気づいたタイミングでのご相談が金額も最も安く、健康や大切な住居を守れます。
施工後に不備がある場合は
再度対応させていただきますので
お気軽にお問合せください。
屋根の交換
外壁修繕
その他
※素材によっては、保証期間が異なる場合があります。
現地スタッフから説明させていただきます。
見積りは適正?
丁寧な説明と料金の提示を
させていただきますので
ぜひ比べてみてください。
もらったのに
また雨漏りが…
しっかりと調査・ご説明を
させていただき適切な修繕を
させていただきます。
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漆喰って何年に1回、変えるもの?
7~10年に1度、再点検は必要です。
放っておくと、棟を全て変えて高額な工事になってしまう事になります。
屋根の点検って、どれくらいでするものなの?
5年に1度は、点検した方がいいです。
屋根は早い段階で、修繕場所に気づけば費用を格段と抑えられます。
塗装は何年に1度するものなの?
以前使った塗料と屋根材の種類にもよりますが、目安として10年前後に1度です。
瓦の下地は何年で取り替えるものなの?
また、替えないとどうなるの?
立地やその間の災害などによって違いますが、25~30年の間に皆さん手を入れます。雨漏りも様々な理由がありますが、大きな原因の1つになりかねないので、少なくとも点検は必要です。
素人でもわかる塗装の目安ってありますか?
外壁部分の目地の亀裂や屋根の雨染み、それに伴う苔やカビの量などですが、中々素人の方では気付きにくいので、弊社が点検致します。
コロニアルの屋根なのですが、業者さんに板金というところをよく指摘されます。板金は定期的に変えた方がいいのですか?
そこまで定期的に交換が必要な箇所ではございません。しかし棟板金の中に貫板が使用されることが多いですが、貫板が劣化すると、棟板金の釘・ビスが抜けて固定する力が弱くなり、強風で棟板金が剥がれたりする危険性が増します。棟板金は屋根の頂点に取り付けられており、真っ先に雨を受け止める場所なので、最も雨漏りの危険性が高い箇所でもあります。そうすると、柱や躯体などの重要な部分にダメージを与えることにもなります。
瓦の屋根なので地震による被害が不安です。
瓦屋根の場合、地震でズレてしまう場合もありますので葺き替えて別の屋根にするのをお勧めします。しかし、屋根の状態や予算のご都合では既存の瓦屋根を使用してズレにくくする施工もご案内しております。
屋根が壊れているのは認識しているが雨漏りしていないから数年放置しています。しかし、業者さんから早く直した方がいいと言われます。そんなに急いで直した方がいいのでしょうか?
壊れている部分にもよりますが壊れているならお早めに修繕することをお勧めします。雨漏りが始まってから修繕する場合は雨漏りする前よりも費用も高くなりますし、お家全体の寿命も短くなってしまいます。
知り合いの塗装やさんで屋根の塗装をしようとしたら、状態が悪いから塗装できないと葺き替えを勧められました。そんな事はあるのでしょうか?
屋根の劣化が酷い場合は高圧洗浄機で洗浄する時などに屋根材が割れてしまう場合があります。また、その他にも劣化が酷いと塗料の載りが悪く塗装が剝がれやすい場合もあります。なので葺き替え、カバー工法など塗装以外をご提案させていただく事があります。
屋根・壁のメンテナンスが面倒くさいのですが、なるべくメンテナンスしなくてすむ物はあるのでしょうか?
ガルバリウム鋼板という素材の屋根・壁をお勧めします。少し費用は上がりますがメンテナンス頻度は他の建材より少なくなります。
天井にシミを発見
丁寧で迅速な対応をしてもらいました
コロナで自宅にいることが増え
汚れや亀裂が気になるように
度重なる台風を受け、屋根の交換を検討